今期は思いのほか暖冬なんでしょうか?
いや、寒いんですよ。でも、今年の冬はかなり冷え込むと聞いていたので…これからですかね。
みなさまこんにちわ、僕です。
早速ですが、アクアリウムなお話します。
というか妄想です。
今のレイアウトも完成していないうちから次のレイアウトの妄想です。
そうなんです。
やっぱり滝には憧れますね!でやっぱりお魚さんは泳いでもらいたいので、砂の滝になるかと思います。結構昔からの憧れです。意外と多いんじゃないでしょうか。緑の絨毯、砂の滝…
まぁ、テラリウムっていう手もあるのですが…
水槽も小さいですし、魚を泳がせようと思うと…ねぇ?
で、今の30cmキューブ水槽は、
2024年最初の撮影。
まぁ、どうにもこうにも黒ひげと小さな貝と闘う日々です。
どっちも厄介なんですよ
黒ひげゴケは、アクアリウム内の水質や環境の変化、過剰な光合成などが原因で発生するらしいのです。よく言われるのが
- 水質管理:
- 定期的な水換えを行い、不純物や余分な栄養分を取り除きます。
- 光の管理:
- 光の強さや時間を調整して、光合成の過剰な刺激を防ぎます。
- CO2供給:
- 植物が十分なCO2を取り込むことで、黒ひげの発生を抑制できます。CO2供給装置を使用するか、液体CO2添加剤を検討します。
- 植物の導入:
- アクアリウムに適した植物を導入して、栄養の競争により黒ひげの成長を抑制します。
- フィルターと循環ポンプの適切な使用:
- フィルターや循環ポンプを正しく配置して、水の循環を効果的に行います。これにより、栄養分が均等に行き渡ります。
- 餌の与えすぎを避ける:
- 餌の与えすぎは水質を悪化させ、黒ひげの原因となります。適切な量の餌を与え、残り物を取り除きます。
- UV殺菌器の使用:
- UV殺菌器を導入することで、アクアリウム内の微生物やアオ藻を減少させ、水質を改善できます。
らしいのですが、まぁ一般的にアクアリウムやってる人なら普通の事なんでしょう。横着な僕はなかなか…黒ひげコケを食べる生態を入れたいのですが、なかなか…やっぱりサイアミーズフライングフォックスですかね、あの子結構大きくなるんですよね~
チャームさんによると2匹からになるんですね。30cmキューブ水槽に2匹も入れたらサイアミーズ水槽になってしまう。。。
っで、小さな貝…こちらはなんとか地道にコツコツとピンセットで。きりがないんですよね。。
も一回アベニーパファーさん投入してみようかな。
もちろん、こちらもチャームさんで購入可能ですよ
と、2024年も、黒ひげコケを食べる生態を持つ生物のサイアミーズフライングフォックスの可能性など、新たなアクアリウム仲間の検討も進め中。そして、貝対策にアベニーパファーさんの再投入も検討中です。相変わらずですがコツコツとやっていきますね。
アベニパファーさんは以前も導入したのですが、環境になじめず旅立って行ってしまいました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。アクアリウムの冬季対策や黒ひげ対策に関するアドバイスがありましたら、お気軽にご連絡ください。
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