どぉも、こんにちわ!僕です。
いや、ブログの更新をさぼってしまいました。
夏季休暇中は、実家に帰ったり田舎に行ったりと…
で帰ってくると、30cmキューブ水槽では、いつもおなかをパンパンにしていたメダカが吸水パイプに張り付いていた李、45cmスリム水槽ではグッピーが吸水パイプに張り付いていたりと、良くないことが起こっていました。。。
夏の暑さにやられてしまったのでしょうか。
関係ありませんが、砂丘です。
ではでは今回は、挽回のための記事を…きっと初心者の方ならよくあると思うので。
1. まずは水槽の様子をチェック!
- 水質を確認しよう:pHやアンモニアなど、ちょっとしたテストで水質がどれくらい保たれているかを確認してみましょう。水が少し汚れていたら、水を少し交換するだけでOK!
- 魚たちの様子はどう?:魚が元気に泳いでいるか、体に変わったところがないかチェックしてみましょう。少しぼんやりしているなら、ちょっとしたストレスかも。
2. 水換えのタイミングとやり方
- 部分的な水換えがカギ!:全ての水を換える必要はありません。水槽の水を少し入れ替えるだけで、水質がぐんと改善されます。
- 新しい水を足してみよう:蒸発して減った分の水を足すだけでなく、水槽全体がフレッシュになるように新しい水を足してあげましょう。
3. フィルターと器具をサッと掃除
- フィルターをチェック:フィルターが詰まっているかもしれないので、さっと掃除しておきましょう。これだけで、水槽の水がきれいに保たれます。
- 他の器具も忘れずに:ヒーターやエアポンプも点検して、問題がないか確認しておくと安心です。
4. 魚たちの健康をもう一度確認
- 餌やりは元通りに:休み中、魚たちがちゃんと食べられていたかチェックして、通常の餌やりスケジュールに戻しましょう。
- ちょっと注意深く観察:しばらくの間、魚の様子をよく観察して、病気やストレスの兆候がないか見ておくと良いでしょう。
5. 次の休みのための準備
- 自動フィーダーやお世話のお願い:次回の長期休暇に備えて、自動フィーダーを用意したり、友人にお世話をお願いしたりすることを考えてみてください。
- アクアリウムをちょっとだけ自動化:水質管理システムを導入すると、休み中でも安心できますよ。
おまけ。
夏といえば…
ちょっと、色々とでっかいですが…
そういえば、実家の家庭菜園のミニトマトも
そろそろ最終収穫段階かな。やっぱりアイコちゃんはいっぱい身をつけてくれますね。
今年は、なかなかの豊作でしたよ!
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